今年は、久々に実生トレイの一部を自宅に持ち帰り管理することにした。
その中で、ドラゴンフルーツの赤花、コニーメイヤーを種子親として、デーミア テスツドの花粉をかけたSEED POTからの実生トレイがあるが、デーミアは一時期セレニケレウスに統合されて、分子系統学の手法により、再度、デーミア属に分けられていて、セレニケレウスとはかなり遠い位置になっている。
要するに、発芽する個体はオーマイッガッ、古今東西、一切合切、森羅万象、ピースピース、完全に白子、ノーヒューチャー!NO FUTURE !FOR YOU!!…取り乱したわ。
1苗だけ、葉緑素のありそうな個体はあるものの、いつか見たことある双葉が出ないムーブをかます気満々だよ。

面白そうなのはもう1トレイ、セレニケレウス アンソニアナスを種子親として、クジャクサボテンの名品種、白狐の精の花粉をかけたものがあるが、こちらはいくつか成長しそうな株がある。
セレニケレウスを種子親として、ディソカクタスの花粉は結実しないが、逆は結実するというのは19世紀にはすでに言われていたことだが、白狐の精がセレニケレウス交配ならば辻褄が合うんだな(*´ω`*)

