以前、インドネシアからお取り寄せしたアンソニアナスが今年も開花してくれた。

アンソニアナスは、インドネシアからお取り寄せした株とカルフォルニアのヤンキーからお取り寄せした株と、ドイツからお取り寄せした株があるが、1番良く育つのは開花したインドネシアからの株だね。
ちなみに、カルフォルニアの株は、アンソニアナスとイミタンス両方の名前つけて来たし、ドイツからの株はイミタンス名義だし、どちらもインドネシアの株よりも寒さに弱い。
この2株が開花することはあるのだろうか?
と思っていたが、おそらくカルフォルニアの株と思われる枝にも花芽が着いたよ。
ぐちゃぐちゃ過ぎてまだ枝を辿っていないが(´・ω・`)

追記:枝を辿ったら、インドネシア株だったし、赤くなってたし、アブラムシいっぱいいてる(´・ω・`)


ちょうど、吉江清朗氏作出のクジャクサボテン、’ 白狐の精 ‘が咲いていたので、ダメ元で交配してみたよ。
そして1週後…


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